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J-GLOBAL ID：201302242635666712   整理番号：13A1113216

ブリッジに関して連続的に溶接レールの安定性に及ぼすガードレールの影響

Guard Rail’s Influence on the Stability of Continuously Welded Rail on Bridge

著者 (3件)： Wei Xiankui (MOE Key Lab. of High-Speed Railway Engineering,Southwest Jiaotong Univ., Sichuan, Chengdu) ,  Chen Rong (MOE Key Lab. of High-Speed Railway Engineering,Southwest Jiaotong Univ., Sichuan, Chengdu) ,  Wang Ping (MOE Key Lab. of High-Speed Railway Engineering,Southwest Jiaotong Univ., Sichuan, Chengdu)
資料名： Zhongguo Tiedao Kexue  (Zhongguo Tiedao Kexue)
巻： 33  号： 4  ページ： 8-12  発行年： 2012年 
JST資料番号： W1483A  ISSN： 1001-4632  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： ANSYSソフトウェアを使用して,ガードレールによってブリッジ(短いものためにBCWR)に関して連続的に溶接レールの有限要素モデルを確立して,BCWR安定性に及ぼすガードレールにおいて集計するいろいろな温度力の影響を調査した。結果は,ガードレール温度力が20°Cより少ないとき,曲線半径が60kg・m(-1)ガードレールによって800mが改良することができるより大きくて,曲線半径が50kg・m(-1)監視レールによって1200mより大きいセグメントのBCWR安定性であることを示した。しかし,温度力が20°Cより多くあるとき,曲線半径は,60kg・m(-1)ガードレールによって800mがいろいろなレベルで減少する可能性があるより少なくて,曲線半径は50kg・m(-1)監視レールによって1200mより少ないセグメントであった。曲線半径がより小さいBCWR安定性の減少は,より明白であった。50または60kg・m(-)ガードレールによる直線セグメントのために,ガードレール温度力が30°Cより少ないとき,BCWR安定性を改良することができた。ガードレールの温度力がより少なくて,BCWR安定性の改良はより大きかった。ガードレールの温度力を減らすことを通して,拡大レールジョイントは減少することができて,BCWRの温度スパンは拡張することができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *ガードレール ,  船橋 ,  プログラムパッケージ ,  応用プログラム ,  ソフトウェア ,  解析モデル ,  セグメント ,  継手【接合】
準シソーラス用語： ブリッジ【船舶】 ,  ANSYS ,  有限要素モデル ,  ジョイント

分類 (1件)： 線路構造,軌道材料  (RC07030B)

タイトルに関連する用語 (5件)： ブリッジ ,  溶接 ,  レール ,  安定性 ,  ガードレール