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J-GLOBAL ID:201302243772423262   整理番号:13A1182714

水産音響:最近10年間の研究動向

著者 (1件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 222-227  発行年: 2013年07月01日 
JST資料番号: L1051A  ISSN: 0916-5835  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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ICES J. Marine ScienceやJ. Aoustical Society of Americaなどに掲載された論文などを参考に,水産音響分野で使用される調査用音響機器がどのように進化しているかに焦点を当て,研究動向を解説した。内容は,1)計量魚群探知機(エコーサウンダー)の多周波化。2)ソナーの計量化。3)広帯域音波の利用からなる。
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分類 (1件):
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水中音響応用 
引用文献 (51件):
  • 1)J.Acoust.Soc.Am.,109(5),Pt.2,(2001).
  • 2)J.Acoust.Soc.Am.,120(5),Pt.2,(2006).
  • 3)AcousticsinFisheriesandAquaticEcology.Part1,ICESJ.Mar.Sci.,60(3),(2003).
  • 4)AcousticsinFisheriesandAquaticEcology.Part2,Aquat.LivingResour.,16(3),(2003).
  • 5)TheEcosystemApproachwithFisheriesAcousticsandComplementaryTechnologies,ICESJ.Mar.Sci.,66(6),(2009).
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