文献

J-GLOBAL ID：201302244378330239   整理番号：13A0692380

反転ビットを用いたIndex-less Indexedフラッシュ符号の性能改善

著者 (2件)： 大川雅士 (岐阜大 大学院工学研究科) ,  鎌部浩 (岐阜大 大学院工学研究科)
資料名： 電子情報通信学会大会講演論文集  (電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集)
巻： 2013  号： 基礎・境界  ページ： 129  発行年： 2013年03月05日 
JST資料番号： G0508A  ISSN： 1349-1369  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本稿では,情報ベクトルを全反転する処理を実行する条件となるパラメータを変更して実験を行った。数値実験の結果,3k/4の場合に書き換え回数が一番大きくなることが確認された。(著者抄録)

シソーラス用語： ビット ,  反転 ,  索引 ,  情報 ,  ベクトル ,  *フラッシュメモリ ,  *水準 ,  Hamming距離
準シソーラス用語： インデックス ,  インデックスシステム ,  *マルチレベル

分類 (2件)： 半導体集積回路  (NC03162T) ,  符号理論  (ND02030R)

タイトルに関連する用語 (4件)： 反転ビット ,  フラッシュ ,  符号 ,  性能改善