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J-GLOBAL ID:201302245035821195   整理番号:13A0014540

2重モード検出器とカウンタを有する部分ーL PLL

A Fractional-N PLL with Dual-Mode Detector and Counter
著者 (2件):
資料名:
巻: E95-C  号: 12  ページ: 1887-1890 (J-STAGE)  発行年: 2012年 
JST資料番号: L1370A  ISSN: 0916-8524  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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部分ーL位相同期ループ(PLL)がDigRFインタフェイスのために設計された。PLLのディジタル部分は主に2重モード位相周波数検出器(PFD),ディジタルカウンタ,及びΔΣ変調(DSM)よりなっている。PFDは,基準クロックの立ち上がり端のみか,立ち上がりと立ち下がり端の両方を使用するかで26MHzか52MHzの基準周波数のどちらかで運転できる。カウンタとDSMの間のインタフェイスは信号周回遅延に関し,十分な時間余裕を与えるように設計された。この回路は1.2V供給90-nm CMOSプロセス技術,ドレン1mAを用いて実装された。(翻訳著者抄録)
シソーラス用語:
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分類 (2件):
分類
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論理回路  ,  変復調回路 
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
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