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J-GLOBAL ID：201302245140131374   整理番号：13A1259705

製油所の設計水準を改良するためのLPモデルの適用

Applying LP model to improve refinery design level

著者 (1件)： Hou Kaifeng (Refining & Marketing Dep. of China National Offshore Oil Corp., Beijing)
資料名： Huagong Jinzhan  (Huagong Jinzhan)
巻： 31  号： 12  ページ： 2811-2814  発行年： 2012年 
JST資料番号： C2014A  ISSN： 1000-6613  CODEN： HUJIEK  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： プロセス構成は高水準の新規製油所に対する設計に於ける重要な要因の1つである。モジュラ-及びオープンプログラミング環境を有するPIMSソフトウエアを用いて,全ての種類の精製プロセスの知識を統合した幾つかの特別のLPモデルを開発した。次いで,それらのLPモデルを実際の製油所のプロジェクトの設計に適用して,全体のプロセス構成を最適化した。原油の選択,重質残油のプロセス,新しい技術の評価を含む主な結論を報告した。それらの結果,LPモデルは製油所の設計水準を改良するための有効な道具であることが判明した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *製油所 ,  プログラミング環境 ,  ソフトウェア ,  プロジェクト ,  残油 ,  原油

分類 (1件)： 石油精製一般  (YF02010M)

タイトルに関連する用語 (5件)： 製油所 ,  設計 ,  水準 ,  LP ,  モデル