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J-GLOBAL ID：201302245534550771   整理番号：13A0039613

Common Data Processing System Version 10の使用法-(2)データ処理(その1)-

著者 (1件)： 吉原一紘 (オミクロンナノテクノロジージャパン)
資料名： Journal of Surface Analysis  (Journal of Surface Analysis)
巻： 19  号： 2  ページ： 94-98  発行年： 2012年12月 
JST資料番号： L3852A  ISSN： 1341-1756  CODEN： JSANFX  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： データ処理ソフトウェアCOMPRO10の使用方法を説明した。COMPRO10はスペクトルデータを読込むと画像の左側にツールボタンが現れる。ボタンをクリックすると画面に表示されたスペクトルデータのデータ処理を実行できる。表示には二種類のボタンが組込まれている。操作ボタンは,1)平滑化,2)微分,3)ピーク分離(ピーク当てはめ),4)スペクトル同士の演算(加算,減算,除算),の四種類がある。それぞれについて説明した。

シソーラス用語： *データ処理 ,  データ処理システム ,  *測定データ ,  ソフトウェア ,  平滑化 ,  近似法 ,  *スペクトル解析
準シソーラス用語： *スペクトルデータ ,  曲面当てはめ

分類 (1件)： 計算機ソフトウエア一般  (JD01010K)

タイトルに関連する用語 (1件)： 使用法