抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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昭和38年7月に名神高速道路(栗東~尼崎間71.1km)が開通し,その2ケ月後の昭和38年9月に大津サービスエリア(SA)が開設された。本報の第1部では,道路公団時代の大津SA・PAの変遷,ガソリンスタンドの変遷,ハイウェイショップの変遷を紹介した。第2部では民営化後のSA(東日本高速道路(株))のSA事業の基本方針,SA・PAのイメージを刷新する取組みを紹介した。第3部では,「より快適,より便利,より楽しいサービスエリア」を目指した中日本高速道路(株)の取り組みを紹介した。第4部では,「休憩施設」から「お客様満足施設」への取り組み(西日本高速道路(株))を紹介した。