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J-GLOBAL ID：201302246934956633   整理番号：13A0486621

BOS-X方式: 全体論的パワープラントレベルの革新によるCPVでの大幅な原価低減の達成

The BOS-X approach: achieving drastic cost reduction in CPV through holistic power plant level innovation

著者 (2件)： PLESNIAK A. (Amonix, CA) ,  GARBOUSHIAN V. (Amonix, CA)
資料名： Proceedings of SPIE  (Proceedings of SPIE)
巻： 8468  ページ： 84680H.1-84680H.8  発行年： 2012年 
JST資料番号： D0943A  ISSN： 0277-786X  CODEN： PSISDG  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： Amonixグループは,DOEのSun Shot資金の提供を受けて,集光型太陽光発電(CPV)システムで設備と価格のバランスを実現するための新しいアーキテクチャであるBOS-X方式を開発している。本論文では,BOS-X方式を詳細に説明した。BOS-X方式で重要となる設計ポイント,システムやサブシステムの原価,システムの構築状況,土地の選択条件などを述べた。また,BOS-X方式でのタイムスケジュールやコスト比較,システムの単価なども述べた。$0.06-$0.08/kWhrを目標に開発を進めている。全体論的パワープラントレベルの革新により原価低減が可能となる。

シソーラス用語： 発電所 ,  スケジュール ,  *太陽光発電 ,  原価分析 ,  原価低減 ,  *太陽電池 ,  米国エネルギー省 ,  エネルギー変換効率 ,  集光レンズ ,  集光器
準シソーラス用語： 集光型太陽電池 ,  太陽光発電システム

分類 (2件)： 太陽光発電  (NB03090G) ,  太陽電池  (NC03084O)

タイトルに関連する用語 (2件)： パワープラント ,  原価低減