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J-GLOBAL ID:201302247005609704   整理番号:13A1161069

電気化学的DNAテンプレート化経路を用いた導電性磁性ナノワイヤ

Electrically conductive magnetic nanowires using an electrochemical DNA-templating route
著者 (5件):
資料名:
巻:号: 12  ページ: 5349-5359  発行年: 2013年06月21日 
JST資料番号: W2323A  ISSN: 2040-3364  CODEN: NANOHL  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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電気化学成長は一次元ナノ構造を製造するための最も一般的方法である。鉄の電気化学的DNAテンプレート化を用いて,導電性磁性ナノワイヤを作製した。Fe2+をDNAテンプレート分子に結合させ,分子軸に沿った成長を促進した。ナノワイヤは結晶構造で,内部にFeが形成された。ナノワイヤ(直径26nm)の形態はテンプレートに沿って直線状に稠密に配列した金属粒子から成った。ナノワイヤは導電性で,超常磁性挙動を示した。DNAを用いることで,比較的直接的にナノワイヤを製造できる。
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分類 (1件):
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結晶成長技術・装置 

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