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J-GLOBAL ID:201302249596564057   整理番号:13A1101314

交差偏波生成に基づくパルスクリーン技術の実験的研究と利用

Experimental research and application of pulse clean technique based on cross polarized wave generation
著者 (6件):
資料名:
巻: 61  号:ページ: 094214-1-094214-6  発行年: 2012年 
JST資料番号: B0628A  ISSN: 1000-3290  CODEN: WLHPA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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a800ナノメートルTi:サファイアフェムト秒(FS)レーザから出力パルスのコントラストを改善するために交差偏波(XPW)生成法を使用する。クリーニングしたパルスの測定時間的コントラストは10(11)(三次自動相関器のダイナミックレンジで制限される)であり,送信パルスの時間的コントラスト比より3桁高い。XPWの効率は22%である。そしてクリーニングしたパルスの帯域幅はXPW非線形過程の後に広くなる。二重チャープミラーと石英ガラスプレートを使用する分散補償を通して,25FSパルス幅を達成する。クリーニングしたパルスがTWレベルTi:サファイアチャープパルス増幅レーザシステムの種子として使用されている状態で,5TWピークパワーに対応する250mJ/50FSパルスを得る。10(11)時間的コントラストを主なフェムト秒パルスの前に何百ピコ秒もの時間尺度に関して実証した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (1件):
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数理物理学 
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