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J-GLOBAL ID：201302250953838088   整理番号：13A0502082

UHV送電プロジェクトの直列コンデンサ補償プラットホームに配置した測定ボックスの高電流実験の検討

Study on High Current Experiments of Measurement Box Located on Platform of Series Capacitor Compensation for UHV Power Transmission Project

著者 (8件)： Zhan Xiong (China Electric Power Res. Inst., Beijing) ,  Dai Chaobo (China Electric Power Res. Inst., Beijing) ,  Liu Huiwen (China Electric Power Res. Inst., Beijing) ,  Wang Yuhong (China Electric Power Res. Inst., Beijing) ,  Yan Hui (China Electric Power Res. Inst., Beijing) ,  Wu Qian (China Electric Power Res. Inst., Beijing) ,  Cui Hubao (China Electric Power Res. Inst., Beijing) ,  Tang Jinkun (China Electric Power Res. Inst., Beijing)
資料名： Dianwang Jishu  (Dianwang Jishu)
巻： 36  号： 1  ページ： 26-31  発行年： 2012年 
JST資料番号： C2514A  ISSN： 1000-3673  CODEN： DIJIES  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 直列補償装置の測定ボックスを補償装置の電流測定のためコンデンサプラットフォームに配置し,強い電界強度の下のプラットフォームに配置した測定ボックスの電気特性指数をチェックする必要があった。最初に,ケース本体の電磁遮蔽効果を計算する式を提供し,それにより測定ボックスケース本体の電力周波数電磁遮蔽特性を評価し;次いで,実際運転状態の下の強い電磁環境をシミュレーションするためケース本体の高電流試験を実行しなければならず,そのような状態の下のケース本体の電力周波数電磁遮蔽効果並びに測定ボックスの特性を試験し;提案した高電流試験が電力周波数と異なる周波数の下で測定箱の電磁場両立性を十分に確認できないことを指摘しなければならなかった。しかし提供した式によるケース本体の電磁遮蔽特性計算結果と高電流試験結果の整合性からみれば,このようにして提供した式により,いろいろな周波数による電磁擾乱に対する測定ボックスの反干渉効果を合理的に評価することができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： 高電圧 ,  *送電 ,  プロジェクト ,  電流測定 ,  補償装置 ,  *コンデンサ ,  機械要素 ,  *計測 ,  物 ,  *収納 ,  電界強度 ,  式 ,  計算 ,  電力 ,  周波数 ,  電磁遮蔽 ,  特性 ,  *電力補償
準シソーラス用語： *UHV送電プロジェクト ,  *コンデンサプラットフォーム ,  プラットフォーム【機械】 ,  ボックス【収納】 ,  計算式 ,  静止同期直列補償装置 ,  測定 ,  測定ボックス ,  超高電圧 ,  電力周波数電磁遮蔽特性

分類 (4件)： 送電  (NB05030G) ,  電気量制御  (IC03020F) ,  静電機器  (NB10020R) ,  雑音一般  (ND04010J)

タイトルに関連する用語 (10件)： UHV ,  送電 ,  プロジェクト ,  直列 ,  コンデンサ ,  補償 ,  プラットホーム ,  ボックス ,  高電流 ,  実験