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J-GLOBAL ID:201302251434423160   整理番号:13A0893812

人の健康のためのタングステン(VI)酸化物のナノ粉末の生体内の遺伝毒性の可能性評価

Evaluation of the Potential in Vivo Genotoxicity of Tungsten (VI) Oxide Nanopowder for Human Health
著者 (4件):
資料名:
巻: 543  ページ: 89-92  発行年: 2013年 
JST資料番号: D0744C  ISSN: 1013-9826  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
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タングステン(VI)酸化物粒子(WO<sub>3</sub>,<粒径100nm)は,エレクトロクロミックウィンドウかスマートウィンドウ,X線スクリーン燐光体と日常生活でのガスセンサの生産を含む多くの目的に使用される。しかしながら,このナノ材料の発癌性と遺伝毒性の可能性についてこれまで評価されていない。今回,WO<sub>3</sub>の遺伝毒性を,Sprague-Dawleyラット骨髄細胞における分裂指数(MI),微小核(MN)と染色体異常(CA)分析評価によって,調査した。口からの30日間のWO<sub>3</sub>(0,25,50,および100mg/kg)の単一投与によってラットを強制飼養した。ラットは生後8週間,オス,体重は150-200gであった。制御集団と比べて,すべてのWO<sub>3</sub>処理がMI率をかなり減少させた。CAテストにおけるどんなWO<sub>3</sub>ナノ粒子投与量でもCAの発生率の増加は全く観測されなかった。しかしながら,MN形成は50と100mg/kgの投与量に対して著しく(P<0.05)増加した。MNとMIパラメタで観測された変化は,WO<sub>3</sub>が細胞毒と遺伝毒性の可能性を持って,環境と人への健康被害を引き起こす可能性を明らかにした。
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分類 (1件):
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動物に対する影響 

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