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J-GLOBAL ID:201302252248927066   整理番号:13A0406618

カーシェイク向上のためのタイヤホイール組立体の起振力予測技術

著者 (3件):
資料名:
巻: 21st  ページ: 79-82  発行年: 2012年12月04日 
JST資料番号: L1577A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
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カーシェイクは,乗用車が平坦な道路を走行するときに発生する車体振動である。タイヤRFVは,タイヤ一回転で発生する上下方向の力の変動を示す。タイヤRFVが大きいと起振力が大きくなるため,カーシェイクが悪化する。ホイールのRROは,半径方向の寸法の振れを示す。ホイールRROが大きいと,タイヤのばね定数に比例して起振力が大きくなるため,カーシェイクが悪化する。本研究では,複素関数とモンテカルロ法を用いて,タイヤRFVとホイールRROからタイヤホイール組立体の起振力を予測できる力学モデルを構築した。(著者抄録)
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分類 (2件):
分類
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走行装置  ,  振動伝搬 
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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