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J-GLOBAL ID：201302252995187098   整理番号：13A0851299

蛍光体を用いた反射型自己組織化光波網(R-SOLNET)のマルチターゲット化の提案とFDTD法によるシミュレーション

著者 (3件)： 鈴木慧太 (東京工科大 コンピュータサイエンス) ,  佐藤雅也 (東京工科大 コンピュータサイエンス) ,  吉村徹三 (東京工科大 コンピュータサイエンス)
資料名： 応用物理学会春季学術講演会講演予稿集(CD-ROM)  (Extended Abstracts. JSAP Spring Meeting (CD-ROM))
巻： 60th  ページ： ROMBUNNO.30P-B3-6  発行年： 2013年03月11日 
JST資料番号： Y0054B  ISSN： 2436-7613  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *蛍光体 ,  光反射 ,  自己組織化 ,  通信網 ,  光通信 ,  ターゲット ,  *有限差分時間領域法 ,  シミュレーション ,  *光導波路 ,  *光集積回路 ,  帯域フィルタ ,  相互接続
準シソーラス用語： 光インターコネクション ,  光導波路アレイ ,  光網

分類 (2件)： 光導波路,光ファイバ,繊維光学  (BD06030H) ,  光集積回路,集積光学  (BD06050D)

タイトルに関連する用語 (7件)： 蛍光体 ,  自己組織化 ,  光波 ,  マルチターゲット ,  提案 ,  FDTD法 ,  シミュレーション