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J-GLOBAL ID：201302253394320099   整理番号：13A0019649

外傷性脳損傷をめぐる話題 外傷性脳損傷による高次脳機能障害の特徴

著者 (3件)： 大沢愛子 (埼玉医大 国際医療セ リハビリテーション科) ,  前島伸一郎 (埼玉医大 国際医療セ リハビリテーション科) ,  棚橋紀夫 (埼玉医大 国際医療セ 神経内科・脳卒中内科)
資料名： 月刊神経内科  (神経内科)
巻： 77  号： 6  ページ： 626-630  発行年： 2012年12月25日 
JST資料番号： Z0017B  ISSN： 0386-9709  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 外傷性脳損傷による高次脳機能障害の特徴について以下の項目に従...

シソーラス用語： *脳損傷 ,...
準シソーラス用語： *外傷性脳損傷 ,...

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分類 (2件)： 神経系の疾患  (GN03000O) ,  精神障害  (GR03000A)

引用文献 (24件)：

• 1)大沢愛子,前島伸一郎.頭部外傷と外傷性脳損傷における神経心理学的問題とその治療,HALLIGAN神経心理学ハンドブック,田川皓一・監訳.新潟:西村書店;2008,p.296-307.
• 2)厚生労働省社会・援護局障害保健福祉部,国立障害者リハビリテーションセンター・編,高次脳機能障害者支援の手引き.国立身体障害者リハビリテーションセンター,2008年11月.URL:http://rehab.go.jp/ri/brain_fukyu/handankizyun.htm1(citedon250ct.2012)
• 3)中島八十一.高次脳機能障害の現状と診断基準.中島八十一,寺尾彰・編,高次脳機能障害ハンドブックー診断・評価から自立支援まで.東京:医学書院;2006.p.1-20.
• 4)加藤元一郎,神経心理学から見た高次脳機能障害支援モデル事業一とくに診断基準と対象の選択について.高次脳機能研究2006;26:299-309.
• 5)Gurdjian ES. Contusion, laceration, petechial and massive parenchymatous hemorrhage. In Impact, Head Injury : Mechanistic, Clinical and Preventive Correlations.Illinois : Charles C Thomas ; 1975. p.233-53.

タイトルに関連する用語 (3件)： 外傷性脳損傷 ,  話題 ,  高次脳機能障害