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J-GLOBAL ID：201302254305880511   整理番号：13A1041005

安全を持続的に確保するための今後の河川管理のあり方について

著者 (1件)： 笠井雅広 (国土交通省 水管理・国土保全局)
資料名： 建設マネジメント技術  (Public Works Management Journal)
号： 421  ページ： 72-77  発行年： 2013年06月01日 
JST資料番号： L0940A  ISSN： 2436-3669  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 国土交通省の諮問機関である社会資本整備審議会河川分科会において平成25年4月にまとめられた「安全を持続するための今後の河川管理のあり方」の概要を紹介した。平常時の管理,危機管理および河川利活用の現状の課題を踏まえて示された以下の三つの観点から,今後のあり方とともに速やかに実施に移すべき具体的な取組みについて紹介した。1)安全を持続的に確保するための管理,2)危機対応の向上,3)資源エネルギーとしての河川の利活用。

シソーラス用語： *管理 ,  出水 ,  防災 ,  水防作業 ,  河川環境 ,  安全性 ,  環境保全 ,  点検 ,  リスク管理 ,  河川 ,  利用 ,  *河川管理
準シソーラス用語： エネルギー利用 ,  危機管理 ,  資源活用

分類 (1件)： 河川調査・計画  (RC12020M)

タイトルに関連する用語 (1件)： 河川管理