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J-GLOBAL ID：201302254564578831   整理番号：13A0946833

空気-水-固体混合プラズマ反応器のオゾン発生特性に及ぼす関連要素の影響

Influence of Related Factors on O3 Generating Characteristics in Air-water-soild Mixture Plasma Reactor

著者 (3件)： Zhang Ruobing (Graduate School at Shenzhen,Tsinghua Univ., Shenzhen) ,  Zhang Xian (Graduate School at Shenzhen,Tsinghua Univ., Shenzhen) ,  Ma Wenchang (Graduate School at Shenzhen,Tsinghua Univ., Shenzhen)
資料名： Gaodianya Jishu  (Gaodianya Jishu)
巻： 38  号： 7  ページ： 1791-1796  発行年： 2012年 
JST資料番号： C2121A  ISSN： 1003-6520  CODEN： GAJIE5  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 二極パルス放電は水処理の効果的方法であり。そして,放電過程の間に大量の活発な種を生成した。これらの活性種は水に溶けた酸化有機分子を酸化することでできるか,完全にそれらにミネラルを加えることでできた。二極パルス放電により異なる実験状況で処理した空気-水-固体混合物のオゾン形成法則を調査した。結果により,オゾンの濃度は印加電圧の増加と共に増加するが,空気流量の増加と共に減少することを示した。気相式オゾン生産は,異なる詰物ガラス玉と直径で異なった。反応器を9mmのビー玉で詰めた場合,最高オゾン濃度を達成した。そのうえ,固体詰め物材料が低いピーク間の値を持った場合,より多くのオゾンを生産した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： パルス放電 ,  *水処理 ,  *放電 ,  過程 ,  活性 ,  *生物分類 ,  酸化 ,  有機物 ,  分子 ,  無機質 ,  空気 ,  水 ,  固体 ,  混合物 ,  *オゾン ,  生産 ,  法則 ,  電圧 ,  空気流 ,  濃度 ,  大気汚染物質 ,  反応器
準シソーラス用語： オゾン形成法則 ,  オゾン濃度 ,  ミネラル ,  印加電圧 ,  活性種 ,  空気-水-固体混合物 ,  酸化有機分子 ,  生成 ,  生物種 ,  放電過程

分類 (4件)： 下水,廃水の化学的処理  (SC03050W) ,  上水道工学・用水処理一般  (SC02010X) ,  放電一般  (BJ03010I) ,  用水の化学的処理  (SC02040E)

タイトルに関連する用語 (4件)： 固体 ,  プラズマ反応器 ,  オゾン発生 ,  要素