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J-GLOBAL ID:201302255510342499   整理番号:13A1793843

MU型マルチコアファイバコネクタ

MU-Type Multicore Fiber Connector
著者 (4件):
資料名:
巻: E96-C  号:ページ: 1173-1177 (J-STAGE)  発行年: 2013年 
JST資料番号: L1370A  ISSN: 0916-8524  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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筆者らは7コアファイバコネクタを開発した。フェルールフローティング構造とフェルール軸周辺の正確なアラインメントを維持するために,筆者らはMU型コネクタプラグハウジング内にオルダムカップリング構造を用い,平均減衰0.13dBと平均リターンロス48.2dBを実現した。(翻訳著者抄録)
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
光導波路,光ファイバ,繊維光学 
引用文献 (5件):
  • [1] T. Morioka, “New generation optical infrastructure technologies: EXAT initiative towards 2020 and beyond,” 14th OptoElectronics and Communications Conference, pp.13-17, July 2009.
  • [2] K. Imamura, K. Mukasa, and R. Sugizaki, “Trench assisted multi-core fiber with large Aeff over 100µm2 and low attenuation loss,” Proc. ECOC2011, Mo. 1, LeCervin. 1, Sept. 2011.
  • [3] R. Nagase, K. Sakaime, K. Watanaba, and T. Saito, “MU-type multicore fiber connector,” Proc. 61st IWCS, 17-2, Nov. 2012.
  • [4] R. Nagase and S. Mitachi, “MU-type PANDA fiber connector,” Proc. Symposium on Optical Fiber Measurements, pp.53-56, Boulder, U.S., Oct. 1996.
  • [5] K. Watanabe, T. Saito, K. Imamura, and M. Shiino, “Development of fiber bundle type fan-out for multicore fiber,” Proc. OECC2012, 5C1-2, July 2012.

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