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J-GLOBAL ID：201302255526382385   整理番号：13A1161989

新中期事業計画がスタート!増収増益基調への転換で着実な成長を目指すNTTデータ関西 生産技術革新により,開発生産性の向上を目指す~自動化開発を適用して,住民情報系ソリューションを商品化~

資料名： ビジネスコミュニケーション  (Business Communication)
巻： 50  号： 7  ページ： 82-83  発行年： 2013年07月01日 
JST資料番号： S0338A  ISSN： 0385-695X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： NTTデータグループはSI競争力強化のための施策として,システム開発期間の大幅な短縮を図る「生産技術革新」に取り組んでおり,その要となるのがソフトウエア開発の自動化技術である。NTTデータグループの資産であるソフトウエア生産技術やアプリケーション開発を自動化する開発ツール「TERASOLUNA ViSC」を用いた自動化開発に取り組み,革新的なソフトウエア生産技術の活用により,短期間で生産性と品質の高いシステム開発に挑んでいる。また,自動化開発を適用した自治体向け住民情報系ソリューションの商品化にも取り組んでおり,その概要を紹介した。 写図2 システム開発 自動化 ソフトウエア開発 ソリューション

シソーラス用語： *ソフトウェア開発 ,  自動化 ,  *ソフトウェア工学 ,  生産性 ,  地方自治体 ,  住民 ,  情報システム

分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

タイトルに関連する用語 (16件)： 中期 ,  事業 ,  計画 ,  スタート ,  増収 ,  転換 ,  成長 ,  NTT ,  関西 ,  技術革新 ,  開発 ,  自動化 ,  住民 ,  情報系 ,  ソリューション ,  商品化