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J-GLOBAL ID：201302256128890431   整理番号：13A1473999

バルク金属ガラスの連続鋳造

Continuous Casting of Bulk Metallic Glass

著者 (7件)： Zhang Tao (Dalian Univ. of Technol., Dalian) ,  Zhang Xingguo (Dalian Univ. of Technol., Dalian) ,  Zhang Huanyue (Dalian Univ. of Technol., Dalian) ,  Jia Fei (Dalian Univ. of Technol., Dalian) ,  Zhang Wei (Dalian Univ. of Technol., Dalian) ,  Akihisa Inoue (Tohoku Univ., Japan, Sendai) ,  Ma Yuejiao (Dalian Univ. of Technol., Dalian)
資料名： Xiyou Jinshu Cailiao yu Gongcheng  (Xiyou Jinshu Cailiao yu Gongcheng)
巻： 41  号： 12  ページ： 2205-2209  発行年： 2012年 
JST資料番号： W0563A  ISSN： 1002-185X  CODEN： XJCGEA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： バルク金属ガラス(BMG)製造の新連続鋳造法を提案した。BMGの連続鋳造に,単一の引取りサイクルを採用した間欠引取り操作を採用した。本方法を使用しては直径が10mmで長さが60cmのジルコニウム系バルク合金ガラス棒を製造した。ガラス棒の性質を光学顕微鏡,X線回折,および示差走査熱量測定法で調べた。合金ガラスの連続冷却変態曲線を使って連続鋳造バルク金属ガラスの冷却履歴を調べた。新開発した連続鋳造法をバルクガラス合金の大規模生産に使用し,それは製造原価を効率的に下げ金属ガラスの開発と利用を加速した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *非晶質合金 ,  示差走査熱量測定 ,  連続鋳造 ,  CCT曲線 ,  ジルコニウム ,  光学顕微鏡 ,  製造原価 ,  X線回折 ,  *バルク金属ガラス
準シソーラス用語： 示差走査熱量測定法 ,  連続冷却変態曲線 ,  バルクガラス合金 ,  連続鋳造法

分類 (1件)： 変態組織,加工組織  (WB01030N)

タイトルに関連する用語 (2件)： バルク金属ガラス ,  連続鋳造