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J-GLOBAL ID:201302256835393320   整理番号:13A1242053

亜硝酸塩による同時硝化および脱窒に及ぼすDOの影響および連続バッチバイオフィルム反応器におけるそのプロセス制御

Effect of DO on Simultaneous Nitrification and Denitrification via Nitrite and Its Process Control in Sequencing Batch Biofilm Reactor
著者 (5件):
資料名:
巻: 28  号: 13  ページ: 103-108  発行年: 2012年 
JST資料番号: C2287A  ISSN: 1000-4602  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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溶存酸素(DO)は,連続バッチバイオフィルム反応器における亜硝酸塩による同時硝化および脱窒への重要な制限因子である。亜硝酸塩による同時硝化および脱窒を,平均DO範囲を3.60mg/L~4.25mg/Lに制御することによって達成できた。DO,pH,およびORPの変化は,SBBRにおけるCOD分解および窒素の変換に関連する。DOの変化には,DO,pH,およびORPに及ぼす多大な影響がある。ORP曲線の特徴点はCOD分解に関連し,そしてそれを用いて有機物分解の目標を判断できる。DO,pH,およびORP曲線の特徴点をプロセス制御パラメータとして用いて,亜硝酸塩による同時硝化および脱窒を完了できる。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (1件):
分類
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環境工学一般 

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