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J-GLOBAL ID：201302256862532677   整理番号：13A0821537

琵琶湖固有(亜)種ホンモロコおよびニゴロブナ・ゲンゴロウブナ激減の現状と回復への課題

著者 (1件)： 藤岡康弘 (滋賀県琵琶湖博物館)
資料名： 魚類学雑誌  (Japanese Journal of Ichthyology)
巻： 60  号： 1  ページ： 57-63  発行年： 2013年04月25日 
JST資料番号： Y0752A  ISSN： 0021-5090  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 琵琶湖の固有(亜)種であるホンモロコおよびニゴロブナ,ゲンゴ...

シソーラス用語： *コイ科 ,...
準シソーラス用語： Gnathopogon caerulescens ,...

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分類 (4件)： 魚類  (FH02020K) ,  漁場・漁況  (FH03020R) ,  個体群生態学  (EE03030S) ,  動物に対する影響  (EE04040K)

引用文献 (46件)：

• 馬場 孝・浦部美佐子.2011.淀川水系におけるカワヒバリガイとその寄生虫の現状.第58回日本生態学会大会講演要旨集:417.
• 琵琶湖総合保全学術委員会.2010.「マザーレイク21計画(琵琶湖総合保全整備計画)」第1期の評価と第2期以降の計画改定の提言.琵琶湖総合保全学術委員会,大津.114 pp.
• 藤井節夫.2009.コイ・フナ類の産卵に配慮した琵琶湖水位操作の試み.西野麻知子(編),pp. 231-240.とりもどせ!琵琶湖・淀川の原風景.サンライズ出版,彦根.
• 藤岡康弘・岡村貴司・森田 尚・臼杵崇広.2008.琵琶湖の漁場環境の変化.西野麻知子・石川可奈子(編),pp. 9-18.琵琶湖の在来魚保全の現状と課題.滋賀県琵琶湖環境科学研究センター,大津.
• 藤岡康弘・田口貴史・亀甲武志.2013.多回産卵魚ホンモロコの産卵時期・産卵回数・産卵数.日本水産学会誌,79: 31-37.

タイトルに関連する用語 (8件)： 琵琶湖 ,  固有 ,  種 ,  ホンモロコ ,  ニゴロブナ ,  ゲンゴロウブナ ,  現状 ,  回復