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J-GLOBAL ID:201302257847719317   整理番号:13A1126533

Nd_(1-x)Sr_xMnO_3セラミックにおける電気パルス誘起抵抗に及ぼすドーピング密度の影響

Effect of doping concentration on electric-pulse-induced resistance in Nd_(1-x)Sr_xMnO_3 ceramics
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巻: 61  号: 14  ページ: 147301-1-147301-9  発行年: 2012年 
JST資料番号: B0628A  ISSN: 1000-3290  CODEN: WLHPA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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固相反応で合成した多結晶質Nd_(1-x)A_xMnO_3(A=Ca,Ba,Sr,x=0-0.9)セラミックの電気パルス誘起抵抗(EPIRs)とI-V特性を調査する。結果から,Nd_(0.7)Sr_(0.3)MnO_3と類似した,Nd_(0.7)Sr_(0.3)MnO_3と同じドープ密度のNd_(0.7)Sr_(0.3)MnO_3とNd_(0.7)Sr_(0.3)MnO_3の合成物は,それぞれ室温で非線形I-V挙動と安定EPIR効果を表す。一連のNd_(1-x)A_xMnO_3の更なる研究から,EPIRの安定性はSrドープ密度と密接に関係する。半ドーピングx=0.5の周りで,EPIR効果を安定して観察できる。しかしながら,もしSr密度が更に増大又は減少すれば,Sr密度の増大又は減少に伴って,EPIRは徐々に弱まり,完全に消失する。極パルスを持つ電極と塊状界面の間の様々な欠陥の再分布を,独特の搬送行動を説明するために提案する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (1件):
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数理物理学 
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