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J-GLOBAL ID:201302259541291235   整理番号:13A1612822

構造体コンクリートのひび割れは低減できているのか II章 ひび割れの低減対策 施工でのひび割れ対策 補強筋

著者 (1件):
資料名:
号: 766  ページ: 165-167  発行年: 2013年11月01日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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標記に関して,壁は温度伸縮及び乾燥収縮の影響により斜めひび割れ,スラブの出隅・入隅部の斜めひび割れの発生には,斜め補強筋又は溶接金網による対策が有効である。壁開口外周に補強筋及び溶接金網を配し,最大600~700mm程度の開口であれば開口によって切断する鉄筋量の1/2をその両側に配し,梁貫通孔周囲の補強は市販品等を適切に選定する。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
コンクリート構造  ,  コンクリート工事 

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