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J-GLOBAL ID：201302259602313440   整理番号：13A0787083

ラベリングマシンの系譜 第3回 ロールラベラーの開発とその発展

著者 (1件)： 中村和善 (光洋自動機)
資料名： J PACK WORLD  (J PACK WORLD)
号： 50  ページ： 32-37  発行年： 2013年04月15日 
JST資料番号： L8223A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ロールラベラーは異種ラベルの混入を防ぎ,高速化,コスト削減が可能で,ホッパー式ラベラーに対して優位性がある。これを実現する中核技術は,1)ラベル送り機構;一方向クラッチ式2クランク間欠ロールラベル送り機構・ラチェット式間欠送り機構・過回転防止機構付き一方向クラッチ式2クランク間欠送り機構等,2)ラベル張力調整機構;回転駆動制御式ラベルテーブル・テンションアーム式ラベルテーブル,3)ラベルカット機構,などである。

シソーラス用語： ラベリング ,  *ラベラ ,  *ロール ,  ラベル ,  機械要素

分類 (2件)： 包装機械・設備  (QE02030X) ,  機械要素一般  (QB01010L)

タイトルに関連する用語 (4件)： ラベリングマシン ,  系譜 ,  開発 ,  発展