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J-GLOBAL ID：201302259809255369   整理番号：13A1263389

背軸楕円表面の鏡補正試験について

Mirror-compensation test of abaxial elliptic surface

著者 (3件)： Li Hongguang (Lab. of Advanced Optical Technique,Xi′an Inst. of Optics and Precision Mechanics,Chinese Acad. of Sciences, Xi′an) ,  Liu Xiumei (Xinghua Acad.,Chang′an Univ., Xi′an) ,  Da Zhengshang (Lab. of Advanced Optical Technique,Xi′an Inst. of Optics and Precision Mechanics,Chinese Acad. of Sciences, Xi′an)
資料名： Hongwai yu Jiguang Gongcheng  (Hongwai yu Jiguang Gongcheng)
巻： 41  号： 8  ページ： 2152-2155  発行年： 2012年 
JST資料番号： C2521A  ISSN： 1007-2276  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 使用性は,軸外し楕円表面の表面PV(ピークから谷)値は,0.4λ(λ=351nm)未満であるべきである事を要求する。第3順位収差理論と補正試験原理の球面収差表現に従って,球面補正器の半径式を試験光路のために得た。既知データに基づいて,補正光路の初期形状パラメータを解明した。それは,ソフトウェアにもたらされ,すばらしい設計結果を得た。初期結果とすばらしい設計結果は変化が無く,それは補正光路解明法が正しい事を示す。部品の製造誤差と試験光路の調整誤差を考慮して,シミュレーション分析後に試験光路にもたらされた誤差によって,試験下の部品表面精度を得た。適確可能性が98だった時,楕円表面PVは0.379λ(λ=351nm)だった。それは使用性規格を満足し,軸外し楕円表面の鏡補正試験の手法は実現可能である。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *パラメータ ,  ソフトウェア ,  球面収差 ,  使用性 ,  一覧表 ,  補正装置
準シソーラス用語： *形状パラメータ ,  部品表 ,  補正器

分類 (1件)： 図形・画像処理一般  (JE04010I)

タイトルに関連する用語 (4件)： 背軸 ,  楕円 ,  鏡 ,  試験