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J-GLOBAL ID：201302260475521729   整理番号：13A1504180

う蝕ハイリスク者の細菌学的リスク要因の検討-唾液を検体としたう蝕原性菌(S.mutans,S.sobrinusおよびLactobacillus)と口腔レンサ球菌のレベルの比較-

著者 (9件)： 牧村英樹 (日本大 松戸歯 再生歯科治療学) ,  後藤田宏也 (日本大 松戸歯 公衆予防歯科) ,  菊地信之 (日本大 松戸歯 再生歯科治療学) ,  市村真奈 (日本大 松戸歯 歯科臨床検査医学) ,  續橋治 (日本大 松戸歯 歯科臨床検査医学) ,  深津晶 (日本大 松戸歯 歯科臨床検査医学) ,  平山聡司 (日本大 松戸歯 保存修復学) ,  長濱文雄 (日本大 松戸歯 再生歯科治療学) ,  和田守康 (日本大 松戸歯 再生歯科治療学)
資料名： 日本歯科人間ドック学会誌  (Journal of the Japan Academy of Oral Human Dock)
巻： 8  号： 1  ページ： 35-40  発行年： 2013年08月31日 
JST資料番号： L6528A  ISSN： 1345-9910  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： う蝕ハイリスク者の細菌学的なリスク要因の評価を目的として,唾...

シソーラス用語： *う歯 ,...
準シソーラス用語： う蝕 ,...

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分類 (2件)： 歯と口腔の診断  (GT02000Z) ,  微生物検査  (GC02030H)

引用文献 (16件)：

• 1)花田信弘監修:ミュータンスレンサ球菌の臨床生物学,クインテッセンス出版,東京,2003,62-292.
• 2)米満正美,小林清吾,宮崎秀夫,川口陽子,鶴本明久編:新予防歯科学(第4版),医歯薬出版,東京,2010, 1-292.
• 3)熊谷崇,熊谷ふじ子,藤木省三ほか:クリニカルカリオロジー,初版医歯薬出版,東京,1996, 9-25.
• 4)日本歯科人間ドック学会編:歯科人間ドックマニュアル(改定版),クインテッセンス出版,東京,2006, 1-50.
• 5)Douglas B,Peter C:Clinical microbiology of saliva:in Tenovuo JO,editor.Human saliva clinical chemistry and microbiology, Volume II , CRC Press,Florida, 1989, 203-241.

タイトルに関連する用語 (11件)： う蝕 ,  ハイリスク ,  細菌学 ,  リスク要因 ,  唾液 ,  検体 ,  う蝕原性 ,  菌 ,  Lactobacillus ,  口腔 ,  レンサ球菌