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J-GLOBAL ID：201302260602793237   整理番号：13A1583087

国際間の技術移転に関する研究-第2報 意図せざる技術流出と特許による保護-

著者 (4件)： CHOU Bunzen (九州工大 大学院) ,  鈴木恵友 (九州工大 大学院) ,  木村景一 (台湾科技大) ,  CHEN Chao-Chang (台湾科技大)
資料名： 精密工学会大会学術講演会講演論文集  (精密工学会大会シンポジウム資料集)
巻： 2013  号： 秋季(CD-ROM)  ページ： ROMBUNNO.P66  発行年： 2013年08月28日 
JST資料番号： Y0914A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 技術情報は特許により保護されるものと,特許により保護されないノウハウなどがある。第1報では「意図せざる技術流出」として,主にノウハウの流出について論じた。一方,特許として登録された技術情報は保護されるべきであるが,実際は侵害の事例が多く知られており,技術流出とともに企業間における係争の原因となっている。本報告では特許登録された技術が第三者により侵害された事例について調査したので報告する。(著者抄録)

シソーラス用語： *テクノロジートランスファ ,  国際関係 ,  特許侵害訴訟 ,  流出
準シソーラス用語： *技術移転 ,  技術流出

分類 (1件)： 科学技術政策・制度・組織  (QA01020T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 移転 ,  研究 ,  意図 ,  流出 ,  特許