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J-GLOBAL ID:201302260776986085   整理番号:13A0830894

将来のインターネットにおけるサービス,コンテンツ,ものにアクセスするためのフロントエンドWeb2.0技術の開発

Developing front-end Web 2.0 technologies to access services, content and things in the future Internet
著者 (4件):
資料名:
巻: 29  号:ページ: 1184-1195  発行年: 2013年07月 
JST資料番号: A0620C  ISSN: 0167-739X  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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将来のインターネットは,Web上全体からアクセス可能なインタオペラブルWebサービスのメッシュから構成されていることが期待される。グローバルなユーザサービスインタラクションがまだ未解決の課題であるために,このアプローチはまだ採用されていない。本論文では,将来のインターネットにおけるサービス,コンテンツ,ものに向けての統合型アクセスを可能にする次世代フロントエンドWeb2.0技術に関する一つのビジョンを述べた。本論文では,従来のサービスやリソースを包み込むフロントエンドが,エンドユーザのニーズに専用化可能になり,エンドユーザをプロシューマ(サービスベースアプリケーションのクリエータや消費者)に変換する方法を例示した。そのために,ここでは,プログラミング能力を持たないエンドユーザが,フロントエンド生成のために利用でき,彼らのニーズに専用化されたリソースカタログのコンサルテーションが可能になり,フロントエンドの統合および協調を容易化でき,かれらのバックエンドにおいてサービスの組織化を行うために合成アプリケーションを生成できるようなアーキテクチャを提案した。本論文には,現行のユーザ中心Web開発ツールが進化のまさに初期段階にあることを例示する事例研究が含まれている。ここでは,提案アーキテクチャによりこれらツールがどのように改善されるのかに関する統計的データを与えた。本論文は,サービスフロントエンド(SFE)オープン連合イニシアティブにより実施された研究に基づいている。Copyright 2013 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (2件):
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その他の情報処理  ,  電話・データ通信・交換一般 

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