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J-GLOBAL ID：201302261153166695   整理番号：13A1113165

状態設計方法に基づくアスファルト舗装の偏向設計標準

Deflection Design Standards of Asphalt Pavement Based on State Design Method

著者 (1件)： Zheng Jianlong (Key Lab. of Highway Engineering of Ministry of Education,Changsha Univ. of Sci. & Technol., Hunan, Changsha)
資料名： Zhongguo Gonglu Xuebao  (Zhongguo Gonglu Xuebao)
巻： 25  号： 4  ページ： 1-9  発行年： 2012年 
JST資料番号： C2247A  ISSN： 1001-7372  CODEN： ZGXUFN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： アスファルト舗装の新しい設計標準を確立するために,構造損傷特性を目指して,アスファルト舗装の損失のための判定基準を示した。多くの行政区におけるマルチプルのセクションの路面に輸送容量調査と偏向調査に基づいて,許容偏向と累積的輸送容量間のパワー機能関連を確立した。アスファルト舗装の関連偏向の変動法則を示した。設計指数として設計偏向を使用して,アスファルト舗装の新しい設計標準を提唱した。アスファルト舗装の状態設計方法をさらに確立した。ハイウエイアスファルト舗装の設計のためのカレント仕様における偏向のための併用矯正係数の重要な特性は,系統的に解析した。コンセプト間違いは指摘した。対応する矯正対策は示唆した。結果は,状態設計方法が設計状態と損失状態のコンセプトとそれの間の関連を明らかにすることができることを示した。設計指数と実質的パラメータの働く条件は,原理において統一した。明らかな構造障害境界を持たないアスファルト舗装のために,本方法は,より良い適応性と重要な利点を持った。偏向のための併用矯正係数は,計算した偏向と測定した偏向間の関連変位の定量的説明であった。それは計算した偏向または測定した偏向によって最も客観的に説明することができた。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *アスファルト舗装 ,  設計基準 ,  方式 ,  パラメータ ,  多重化 ,  損傷 ,  判定基準
準シソーラス用語： 設計標準 ,  設計方法 ,  マルチプル ,  構造損傷

分類 (1件)： 橋梁工学一般  (RC06010Y)

タイトルに関連する用語 (4件)： 設計方法 ,  アスファルト舗装 ,  偏向 ,  設計標準