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J-GLOBAL ID:201302261590574123   整理番号:13A1899484

超高強度繊維補強コンクリート型枠を適用した再生コンクリートハーフPCa梁部材重ね継手の付着特性に関する実験的研究

AN EXPERIMENTAL STUDY ON THE BOND PROPERTIES OF LAP SPLICES OF RECYCLED AGGREGATE CONCRETE HALF PRECAST BEAMS APPLIED ULTRA HIGH STRENGTH FIBER REINFORCED CONCRETE FORM
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資料名:
号: 694  ページ: 2211-2220  発行年: 2013年12月30日 
JST資料番号: F0393B  ISSN: 1340-4202  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ハーフプレキャスト鉄筋コンクリート梁部材(ハーフPCa梁部材)への再生コンクリートの適用について検討した。再生コンクリートで憂慮される乾燥収縮の影響を調べるために,付着割裂実験を再生コンクリート打設後5週時と実験棟に常温で保存した1年経過時の2材齢で行った。結果,乾燥収縮低減剤を添加することで乾燥収縮率を小さくすることができた。また,材齢の違いによる曲げひび割れ幅や付着割裂強度に対して,乾燥収縮による特段の影響は認められず,乾燥収縮の改善に乾燥収縮低減剤の利用が有効であることなどを示した。
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分類 (1件):
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コンクリート構造 

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