文献

J-GLOBAL ID：201302262169148162   整理番号：13A0493391

太陽光発電装置 発電量維持向上 現場造膜技術 ソーラーパネルフェイスガラス表面に防汚・光透過率向上塗膜を形成

著者 (2件)： 緒方四郎 (タオ) ,  緒方四郎 (サスティナブル・テクノロジー)
資料名： 塗布と塗膜  (Coatings Quarterly)
巻： 2  号： 1  ページ： 12-16  発行年： 2013年02月20日 
JST資料番号： S0982A  ISSN： 2187-0497  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 昨年10月から,太陽光発電の電力買取り制度が開始された。この事業への参入が各方面から表明されているが,事業継続の中で,1)発電量の低下,2)パネル内部の劣化,3)各サポート設備の劣化,等が浮上してきている。これらの中から,1)に対応する「防汚・光透過率向上」塗膜を現場で造膜させる技術を紹介する。(著者抄録)

シソーラス用語： 太陽光発電 ,  製膜 ,  防汚塗料 ,  *防汚加工 ,  *塗膜
準シソーラス用語： *ソーラパネル ,  現場製膜 ,  光透過率 ,  *太陽光発電システム ,  発電量 ,  性能向上

分類 (3件)： 太陽エネルギー利用機器  (QE05020H) ,  太陽光発電  (NB03090G) ,  塗料の性質  (YJ03020Q)

タイトルに関連する用語 (7件)： 太陽光発電 ,  発電量 ,  現場 ,  膜技術 ,  防汚 ,  光透過率 ,  塗膜