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J-GLOBAL ID:201302262450164460   整理番号:13A1793856

ペルソナモチベーションを利用した訓練の実施によるコースゴールへの全学習者の方向付け

Directing All Learners to Course Goal with Enforcement of Discipline Utilizing Persona Motivation
著者 (3件):
資料名:
巻: E96-D  号:ページ: 1332-1343 (J-STAGE)  発行年: 2013年 
JST資料番号: L1371A  ISSN: 0916-8532  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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本稿では,全ての学習者とコースの期間中の訓練場所を含む,入門プログラミング演習コース計画を設計するために,PMD法を提案した。コース計画を実現するために,本手法は,その各々がプログラミングを学ぶための同一のモチベーションをもっている学習者を示す,ペルソナを利用した。効率的な学習戦略を,ペルソナの情動的要素と統合した訓練からの実施結果を用いて,ペルソナの学習事項をコースゴールに向けて方向付けした。その実施に基づいて,各ペルソナの学習を手助けして推進するためのサービスを,各々のペルソナのモチベーション要素,サービスの動機付け効果,および自己効力感のサイクル,に基づいて決定することができた。Cプログラミング演習コースでの約500人の新人に関する本手法の適用により,これがコース設計のための成功したアプローチであることを示した。(翻訳著者抄録)
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分類 (2件):
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技術教育  ,  汎用プログラミング言語 
引用文献 (20件):
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