文献
J-GLOBAL ID:201302263004226610   整理番号:13A1040960

耐震改修の動向と新しい問題点 IV 耐震改修の最近の動向 補強工法・制約条件 直接基礎による建物の診断と補強

著者 (1件):
資料名:
号: 762  ページ: 140-141  発行年: 2013年07月01日 
JST資料番号: F0142A  ISSN: 0022-9911  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
既存建築物の耐震診断は,上部構造を主体とした検討がなされており,一般的に基礎が対象外とされていることが多い。しかし,過去の震災被害でも多くの建物が基礎の被害により,修復不可能な被害を多く受けている。 ここでは,直接基礎に限定し,過去の震災の基礎被害や基礎の転倒について示している。まず,震災における直接基礎の被害を示している。そして,直接基礎の転倒抵抗モーメントを考慮した診断について示し,地盤および基礎の耐震性に付いて述べている。さらに基礎の補強についても説明している。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
建築物の耐震,免震,制震,防振  ,  その他の各種基礎,基礎工 

前のページに戻る