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J-GLOBAL ID：201302263378036629   整理番号：13A1896571

死を意識した時に何を語り合うか-苦痛と苦悩の中にある人間理解とセルフ・アウェアネス 死の不安を秘めた患者との関わり

著者 (1件)： 進藤喜予 (市立芦屋病院 緩和ケア内科)
資料名： 緩和ケア  (Japanese Journal of Hospice and Palliative Care)
巻： 23  号： 6  ページ： 456-459  発行年： 2013年11月15日 
JST資料番号： L3851A  ISSN： 1349-7138  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： がんと告げられ「死」を意識する患者との関わりについて事例を通...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

引用文献 (4件)：

• 村田久行:ケアの思想と対人援助-終末期医療と福祉の現場から.川島書店,1998
• ウァルデマール・キッペス:ともに生きる-人間関係とコミュニケーション.サンパウロ,2003
• 佐藤泰子:苦しみと緩和の臨床人間学.昇洋書房,2011
• シシリー・ソンダース,他 編,岡村昭彦 監訳:ホスピス-その理念と運動.雲母書房,2006

タイトルに関連する用語 (8件)： 死 ,  意識 ,  苦痛 ,  苦悩 ,  人間 ,  理解 ,  アウェアネス ,  患者