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J-GLOBAL ID:201302263514229185   整理番号:13A1042630

導電性ホウ素ドープアモルファスカーボン電極を用いた重金属イオンの電気化学検出

著者 (5件):
資料名:
巻: 93rd  号:ページ: 759  発行年: 2013年03月08日 
JST資料番号: S0493A  ISSN: 0285-7626  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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水素発生電位よりも標準電位が低いマンガンイオンは,黒鉛などの一般的な炭素電極材料では電気化学的に検出することが不可能である。ホウ素ドープアモルファスカーボン(B-DLC)電極は,水素発生反応の触媒となるホウ素原子の導入量の制御により水素発生過電圧を高くすることが可能でありマンガンイオンの検出が可能となる。本研究では,B-DLC電極により排水基準である10mg/l(約2mM)以下のマンガンイオンの高感度検出を達成した。(著者抄録)
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分類 (1件):
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電気化学反応 

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