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J-GLOBAL ID：201302263773887930   整理番号：13A0343490

量子計算:プログラマの視点から

Quantum Computation: From a Programmer’s Perspective

著者 (1件)： VALIRON Benoit (Univ. of Pennsylvania, Dep. of Computer and Information Sci., 3330 Walnut Street, 19104-6389, Philadelphia ...)
資料名： New Generation Computing  (New Generation Computing)
巻： 31  号： 1  ページ： 1-26  発行年： 2013年01月 
JST資料番号： Y0555A  ISSN： 0288-3635  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 本論文では,量子計算に関する2つの論文シリーズの第二部である。第一部が数学的形式的手法に関するものが多いとすれば,ここでは,プログラマの視点に転換する。量子計算の様々な既存モデルと,量子計算の安定性問題の解析を行った。スケーラブルな量子プログラミング言語の設計に対するニーズと挑戦課題について論じた。次に,2種類の興味深いアプローチを提示し,それらの長所欠点について検討した。最後に,後戻りをし,量子計算の意味論に関する研究の現状と,いくつかのゴール達成においてそれがどの程度支援できるかに関するレビューを行った。Copyright 2013 Ohmsha and Springer Japan Translated from English into Japanese by JST.

シソーラス用語： *量子計算 ,  コンピュータ ,  *プログラミング言語 ,  言語設計 ,  プログラマ ,  評価試験 ,  文献展望 ,  意味論 ,  安定性 ,  スケーラビリティ【計算機】 ,  計算機プログラミング ,  量子コンピュータ
準シソーラス用語： 文献レビュー ,  *量子プログラミング言語 ,  量子計算機 ,  量子プログラミング

分類 (3件)： 計算理論  (JB02000A) ,  その他の計算機  (JC06020B) ,  汎用プログラミング言語  (JD03051H)

タイトルに関連する用語 (3件)： 量子計算 ,  プログラマ ,  視点