抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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オートクレーブ気ほうコンクリート(AAC)構造に内断熱システムを使用する考えが導入される。コンピュータ支援設計では,AACブロックと断熱板の間の断熱レイヤと接続レイヤの湿気特性が調査される。計算解析は,断熱レイヤの湿分拡散率κが非常に高い(≒1×10
-6m
2/s)ことを示す。水蒸気拡散抵抗性係数μは非常に低く(≒3-5)て,吸湿性の含有w
hygは適度 (≒0.01 m
3/m
3)である。いくつかの一般的に使用されなかった断熱材の変更で潜在的に特性のこの組合せに合わせることできる。材料は(親水性の鉱質綿かけい酸カルシウムである。他方では,接続レイヤの湿気特性が非常に制限されているのが見いだせない。一般的なライム・セメントかライム・ポゾランモルタルは必要な基準を満たすことができる。基準は κ ≒ 1 × 10
-9 m
2/s-1 × 10
-8 m
2/s, μ ≒ 10-20,と w
hyg ≒ 0.05 m
3/m
3. である。AAC包絡のために上に与えられた特性での内断熱システムのアプリケーションは,外のプラスタの湿度と温度に関するひずみ作用を抑えることができる。これは,非常に重要な方法で外の絶縁シシステムの典型である。全体の包絡の寿命を増加する。Copyright 2013 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.