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J-GLOBAL ID：201302265191494391   整理番号：13A1667524

小型溝付きチャネルの押出し鋳造打上ロケットおよび装薬プロセスに関する研究

Study on the Extrusion-cast Booster and Charging Process for the Small Grooved Channel

著者 (5件)： Wu Kai (Coll. of Chemical Engineering and Environment,North Univ. of China, Shanxi, Taiyuan) ,  Liu Yucun (Coll. of Chemical Engineering and Environment,North Univ. of China, Shanxi, Taiyuan) ,  Liu Dengcheng (Coll. of Chemical Engineering and Environment,North Univ. of China, Shanxi, Taiyuan) ,  Yuan Junming (Coll. of Chemical Engineering and Environment,North Univ. of China, Shanxi, Taiyuan) ,  Wang Jianhua (Coll. of Chemical Engineering and Environment,North Univ. of China, Shanxi, Taiyuan)
資料名： Binggong Xuebao  (Binggong Xuebao)
巻： 34  号： 2  ページ： 251-256  発行年： 2013年 
JST資料番号： C2399A  ISSN： 1000-1093  CODEN： BIXUD9  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 論理開始ネットワーク用に,HMXベースのプラスチック爆薬を押出し鋳造ブースターとして製造し,反復セクションについては線形チャネルの中で満たした。装薬および爆発の性能を,直交試験によって,HMXの粒径,VitonAの成分,および可塑剤の仕分けから研究した。試験結果は,実験の押出し鋳造プロセスが,小型溝付きチャネルの装薬に適合することを示した。装薬はコンパクトかつ一様であった。HMXの97パーセントは装薬に適合しなかった。押出し-鋳造ブースターの成型は,結合材料が3パーセント未満の場合に悪化した。可塑剤C2およびC3の可塑化効果が向上した。高い十分なHMX密度の前提の下で,全HMXの特定比率の微細HMXが,信頼できる打上ロケットへのキーである。47.5パーセントのE HMX,47.5パーセントの微細HMX,5パーセントのビトンA,および2パーセント可塑剤C3から成る押出し-鋳造ブースターが最良の処方である。電荷密度は1.44g/cm3であった。平均デトネーション速度は,断面積が1mm×1mmの溝付きチャネルにおいて6959m/秒であった。線形臨界直径は0.5mmであった。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *打上ロケット ,  ネットワーク ,  プラスチック ,  単位 ,  電荷分布 ,  密度 ,  結合材料 ,  断面積
準シソーラス用語： パーセント ,  電荷密度

分類 (1件)： 計算機シミュレーション  (JE11000H)

タイトルに関連する用語 (8件)： 溝付き ,  チャネル ,  押出し ,  鋳造 ,  打上ロケット ,  装薬 ,  プロセス ,  研究