文献
J-GLOBAL ID:201302266082441527   整理番号:13A1886652

クロストークモデルと,その立体および裸眼立体ディスプレイへの適用

A Crosstalk model and its application to stereoscopic and autostereoscopic displays
著者 (8件):
資料名:
巻: 21  号: 4-6  ページ: 249-262  発行年: 2013年04月 
JST資料番号: B0996B  ISSN: 1071-0922  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
立体および裸眼立体ディスプレイのクロストーク現象を,定量化するためのモデルを検討した。この検討では,SCT(system crosstalk),VCT(viewer crosstalk),CIC(co-location image contrast)を定義し,CICに起因するクロストークとSCTを分離した。また,CICの階調依存性を示し,アクティブタイプ三次元ディスプレイにおけるSTCの階調依存性モデルの修正を述べた。三次元輝度測定とSCTを測定する式を,このモデルを適用して導出した。デュアルパネル立体ディスプレイと,視差バリアディスプレイへのこのモデル適用の実験結果を考察した。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
表示機器 
タイトルに関連する用語 (2件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る