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J-GLOBAL ID:201302266469350929   整理番号:13A0677140

自己修復性材料の研究開発の現状と応用状況 高分子微粒子/液晶複合ゲル材料を用いた光修復性材料の開発

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巻: 61  号:ページ: 42-46  発行年: 2013年04月01日 
JST資料番号: F0172A  ISSN: 0452-2834  CODEN: KZAIA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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微粒子が液晶中で三次元網目構造を構築することにより発現するゲル状態に注目し,アゾベンゼン化合物の光異性化反応に基づくゲル-ゾル光制御とそれを利用したゲル表面における光修復に成功した。その詳細を述べた。1)高分子微粒子/液晶ゲルのレオロジー特性,2)高分子微粒子/液晶ゲルの光応答性と表面損傷の光修復。高分子微粒子/液晶ゲルは,高速チキソトロピー性と光応答性を有し,自己修復性塗料など様々な産業応用が期待できる。
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分類 (1件):
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高分子固体の物理的性質 

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