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J-GLOBAL ID:201302266745256532   整理番号:13A1485637

N-複素環式カルベン配位子を含むルテニウム(II)およびロジウム(III)のピラゾラト架橋二核錯体: 合成,特性化および電気化学的性質

Pyrazolato-Bridged Dinuclear Complexes of Ruthenium(II) and Rhodium(III) with N-Heterocyclic Carbene Ligands: Synthesis, Characterization, and Electrochemical Properties
著者 (7件):
資料名:
巻: 32  号: 15  ページ: 4082-4091  発行年: 2013年08月12日 
JST資料番号: E0965A  ISSN: 0276-7333  CODEN: ORGND7  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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N-複素環式カルベン前駆体3,5-ビス[(メチルイミダゾリウム-1-イル)メチル]-1H-ピラゾールビスヘキサフルオロリン酸塩および金属前駆体[Ru(p-シメン)Cl2]2および[Ru(η5-C5Me5)Cl2]2からルテニウムおよびロジウムのピラゾラト架橋二核錯体を調製した。反応条件によりビスイミダゾリウム錯体または対応するビス(NHC)錯体が得られた。これらの錯体はNMR,元素分析,X線結晶解析により特性化された。
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分類 (3件):
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白金族元素の錯体  ,  遷移金属元素(鉄族元素を除く)の錯体の結晶構造  ,  錯体の可視・紫外スペクトル 
物質索引 (3件):
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