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J-GLOBAL ID:201302266942551490   整理番号:13A0473270

5,6-ジアルキル-2,6-ビス(1,2,4-トリアジン-3-イル)ピリジン(RBTP;R=H,Me,Et)誘導体の三価アクチニドおよびランタニドの錯体生成 実験と第一原理研究の組み合わせ

Trivalent Actinide and Lanthanide Complexation of 5,6-Dialkyl-2,6-bis(1,2,4-triazin-3-yl)pyridine (RBTP; R = H, Me, Et) Derivatives: A Combined Experimental and First-Principles Study
著者 (6件):
資料名:
巻: 52  号:ページ: 761-776  発行年: 2013年01月21日 
JST資料番号: C0566A  ISSN: 0020-1669  CODEN: INOCAJ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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5,6-ジアルキル-2,6-ビス(1,2,4-トリアジン-3-イル)ピリジン(RBTP;R=H,Me,Et)誘導体とランタニドイオンおよびアクチニドイオンと錯体生成させ,得られた錯体について,X線回折により結晶構造を明らかにした。更にエレクトロスプレイイオン化質量分析,定常状態蛍光スペクトル,紫外可視分光滴定,時間分解レーザ誘起蛍光分光法,密度汎関数法計算によりキャラクタライズした。その結果,硝酸イオンの存在が,ランタニド錯体のスペシエーションに影響を与えることがわかった。またアメリシウム錯体の方がランタニド錯体より高い生成定数を持つことがわかった。
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分類 (3件):
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第3族元素の錯体  ,  遷移金属元素(鉄族元素を除く)の錯体の結晶構造  ,  配位化合物の安定度定数 
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