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J-GLOBAL ID：201302268472129470   整理番号：13A1667709

スタンドアロンのPV-風力-ジーゼル-バッテリハイブリッドマイクログリッドの容量の構成最適化

Configuration Optimization of Capacity of Standalone PV-Wind-Diesel-Battery Hybrid Microgrid

著者 (4件)： Ding Ming (Anhui New Energy Utilization and Energy Saving Laboratory(Hefei Univ. of Technology), Anhui, Hefei) ,  Wang Bo (Anhui New Energy Utilization and Energy Saving Laboratory(Hefei Univ. of Technology), Anhui, Hefei) ,  Zhao Bo (Zhejiang Electric Power Test & Res. Inst., Zhejiang, Hangzhou) ,  Chen Zinian (Anhui Electric Power Res. Inst., Anhui, Hefei)
資料名： Dianwang Jishu  (Dianwang Jishu)
巻： 37  号： 3  ページ： 575-581  発行年： 2013年 
JST資料番号： C2514A  ISSN： 1000-3673  CODEN： DIJIES  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： スタンドアロンのPV-風力-ジーゼル-バッテリハイブリッドマイクログリッドは,マイクログリッド内の電力ソースによって局部負荷に電力を供給し,主要な目標は,発電電力と負荷の間の連結を最大限に強化することである。電力供給の信頼性を確実にしつつ,全マイクログリッドの経済性を改善するために,最適なソース容量の組合わせを選択するために,既存の条件があろうとなかろうと,リソースに従って,マイクログリッドの容量構成の最適設計を実施することが必要である。スタンドアロンのPV-風力-ジーゼル-バッテリハイブリッドマイクログリッド内の,種々の電力ソースのための数学モデルを,それぞれ確立し,投資コストと種々の経費の2つの経済モデルもまた築き上る。給電戦略とこのハイブリッドシステムの制約に基づいて,種々の電源ソースの数を変数とし,最小複合コストと経費を,最適化目的として取上げ,次に,システムの種々の電力ソースの最適容量構成を,遺伝的アルゴリズムによって解明する。提案モデルの合理性を,事例研究結果によって検証する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： 太陽光発電 ,  風力 ,  *電力系統 ,  制御理論 ,  遺伝的アルゴリズム ,  経済モデル ,  数学モデル ,  電力 ,  電力供給 ,  *マイクログリッド
準シソーラス用語： PV【太陽光発電】 ,  ハイブリッドシステム ,  発電電力

分類 (1件)： 電力系統一般  (NB02000E)

タイトルに関連する用語 (4件)： PV ,  風力 ,  ジーゼル ,  最適化