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J-GLOBAL ID:201302268671643876   整理番号:13A1295855

200°CまでのEAF熱回収 新しいベンチマーク

EAF Heat Recovery down to 200°C-A New Benchmark
著者 (2件):
資料名:
巻: 2013  号: Vol.2  ページ: 2235-2239  発行年: 2013年 
JST資料番号: D0368B  ISSN: 1551-6997  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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近年では,大部分のEAFが既に近代化されている。しかし,それでも,EAFではエネルギーの30%近くがオフガス中に持ちこまれており,オフガスからのエネルギ回収の大きな可能性がのこされている。本稿ではTenova社のiRecovery@蒸気発生技術を紹介した。2009年にTenova社は本技術をドイツGeorgsmarienhutte社のEAFに初めて適用した。本技術を進展させ,3年後に,Feralpi社,Hyundai社では200°Cまでの廃ガスの熱回収を可能とした。異なるEAF炉でのエネルギー収支解析例を示すともに,本技術の蒸気発生システムの概要,適用例,また,利点を示した。
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分類 (2件):
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エネルギー消費,省エネルギー  ,  製鋼 
タイトルに関連する用語 (2件):
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