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J-GLOBAL ID：201302268869544709   整理番号：13A1668756

マルチエアリービームを持つ自動焦点合せビームの生成

Generation of autofocusing beams with multi-Airy beams

著者 (9件)： Zhang Ze (National Key Lab. of Tunable Laser Technol., Harbin Inst. of Technol., Heilongjiang) ,  Liu Jingjiao (National Key Lab. of Tunable Laser Technol., Harbin Inst. of Technol., Heilongjiang) ,  Zhang Peng (Dep. of Physics and Astronomy, San Francisco State Univ., USA, San Francisco) ,  Ni Peigen (Dep. of Physics and Astronomy, San Francisco State Univ., USA, San Francisco) ,  Prakash Jai (Dep. of Physics and Astronomy, San Francisco State Univ., USA, San Francisco) ,  Hu Yang (School of Optoelectronics, Beijing Inst. of Technol., Beijing) ,  Jiang Dongsheng (School of Optoelectronics, Beijing Inst. of Technol., Beijing) ,  Christodoulides Demetrios N (CREOL/ The Coll. of Optics & Photonics, Univ. of Central Florida, Orlando, USA, Florida) ,  Chen Zhigang (Dep. of Physics and Astronomy, San Francisco State Univ., USA, San Francisco)
資料名： Wuli Xuebao  (Wuli Xuebao)
巻： 62  号： 3  ページ： 034209-1-034209-6  発行年： 2013年 
JST資料番号： B0628A  ISSN： 1000-3290  CODEN： WLHPA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： これまでのところ,単一ビームの焦点を合わせて,マルチ光学Gaussビームを組み合わせることは,出力レーザ強度を局所的に増す2つの主要な方式になった。この論文で著者らは,複数の一次元エアリービームを組み合わせることによって,自由空間オートフォーカシングビームを生成する方式を提案する。分割ステップビーム伝搬法を採用することによって,数的に4つと8つの一次元エアリービームによって作り出されるオートフォーカシングビームをシミュレートして,横断面と側面図伝搬の両方からそれらの強度分布を表す。空間光変調素子とコンピュータ生成相マスクを利用することによって,これらのオートフォーカシングビームを実験的に実証した。著者らの実験結果は数値シミュレーションと十分一致する。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST

シソーラス用語： *光子ビーム ,  焦点合せ ,  マルチ ,  シミュレーション ,  計算機発生 ,  Gaussビーム ,  空間光変調素子 ,  分布 ,  空間
準シソーラス用語： *Airyビーム ,  自動焦点合せ ,  数値シミュレーション ,  オートフォーカシング ,  コンピュータ生成 ,  ビーム伝搬法 ,  強度分布 ,  自由空間 ,  実験結果

分類 (1件)： 量子光学一般  (BD04010X)

タイトルに関連する用語 (4件)： マルチ ,  エアリービーム ,  自動焦点合せ ,  ビーム