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J-GLOBAL ID：201302269332741857   整理番号：13A0761415

第45回電気設備PMセミナー 電気設備の劣化状態をどう把握するか!!スイッチギアの変遷と劣化診断技術の動向

著者 (1件)： 池守正 (受配電ソリューションズ)
資料名： 生産と電気  (Production and Electricity)
巻： 65  号： 4  ページ： 15-19  発行年： 2013年04月15日 
JST資料番号： G0953A  ISSN： 0285-6204  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： スイッチギアは,需要家に設置される受配電設備の中枢となる機器である。スイッチギアは,社会のニーズの変遷に応じて発達,変化してきた。本稿では,スイッチギアの変遷,スイッチギアの構成機器,機能劣化・トラブルの発生プロセス,劣化診断項目などについて説明した。

シソーラス用語： *受電設備 ,  *開閉装置【電気】 ,  分類 ,  構成 ,  機能障害 ,  *故障診断
準シソーラス用語： *劣化診断

分類 (2件)： 開閉装置  (NB09030I) ,  屋内配電・電源設備  (NB05050C)

タイトルに関連する用語 (7件)： 電気設備 ,  Pm ,  セミナー ,  把握 ,  スイッチギア ,  劣化診断 ,  動向