文献
J-GLOBAL ID:201302269503747905   整理番号:13A0897445

高温に曝した軽量骨材コンクリートの圧縮強度に及ぼす冷却形式の影響

Effect of cooling regimes on compressive strength of concrete with lightweight aggregate exposed to high temperature
著者 (1件):
資料名:
巻: 41  ページ: 21-25  発行年: 2013年04月 
JST資料番号: T0560A  ISSN: 0950-0618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
膨張性パーライト骨材(EPA)や軽石骨材(PA)入りコンクリートについて,残留圧縮強度を検討した。供試体はw/bが025,0.30,0.35からなり700°Cに曝した後,気中,水中,炉中冷却といった3冷却形式を実施した。またEPAとPA置換は細骨材の10,20,30%としたものである。試験結果によればEPAやPA入り混合物からなるコンクリート圧縮強度は,水中冷却が気中,炉中冷却より高いことを示した。そして水中,炉中,気中冷却したコンクリートの圧縮強度は比較供試体の各々78,81,83%に減少することを確認した。Copyright 2013 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
モルタル,コンクリート 
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る