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J-GLOBAL ID:201302269512600631   整理番号:13A0251905

NOの酸化の間の活性炭素繊維布上の酸性酸素官能基の発生と影響

Evolution and impact of acidic oxygen functional groups on activated carbon fiber cloth during NO oxidation
著者 (5件):
資料名:
巻: 54  ページ: 444-453  発行年: 2013年04月 
JST資料番号: H0270B  ISSN: 0008-6223  CODEN: CRBNA  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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NOの接触酸化反応と熱脱離サイクルの実験は,カルボニルやカルボキシル基として,炭素への酸素の持続的付加を示す。4サイクルの後に,炭素中の酸素含有量が280%増加した。また,炭素表面からのNO2放出に要する時間の65%の低減も起こり,定常状態NO転化を45%速く実現できる。炭素の安定した物理的性質のため,定常状態NO酸化速度は4サイクルにわたり一定に留まった。したがって,サイクルの間に付加された酸素基は,炭素上のNOの総合的転化率に検出可能な変化を与えないが,安定した条件を達成するための経路を支配する。Copyright 2013 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (3件):
分類
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有害ガス処理法  ,  不均一系触媒反応  ,  用途開発 

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