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J-GLOBAL ID:201302271016835798   整理番号:13A1478504

ATILAに基づく広帯域巨大磁歪縦振動変換器の設計

Design of a broadband giant magnetostrictive longitudinal vibration transducer based on ATILA
著者 (3件):
資料名:
巻: 33  号: 12  ページ: 1465-1469  発行年: 2012年 
JST資料番号: W1512A  ISSN: 1006-7043  CODEN: HGHPF2  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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以前の調査研究からの所見は,海中変換器の分析のための一般的ソフトウェアが希土類巨大磁気歪変換器を直接計算できない点に注目した。ATILA有限要素ソフトウェアの超磁歪素子モジュールを利用することによって,モデル構造と計算を直ちに実行した。そして,巨大磁歪縦振動変換器を低周波,広帯域と強力な性能で設計した。変換器の水中の送信性能と共に空気中の振動モードとインピーダンス性能も分析した。本当の変換器の縦振動共振周波数と前面プレートベンダ振動共振周波数はそれぞれ2.5kHzと6.6kHzであった。そして,音源水準は,周波数範囲2~7kHzで190dB以上であった。比較はATILA有限要素ソフトウェアの計算結果が変換器の試験結果とよく一致することを示す。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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